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珍しい病気、病名が判明まで5年強。

父の体に異変が出たのは5年以上前のことでした。庭いじりが趣味で、病院嫌いの父は、何かにかぶれたかなと言っていて、放置していました。しかし、初めは手の甲だけだった症状が、だんだん腕に上がり、体全体に広がり痒みも伴うようになり、さすがの父も病院に通い出しました。

父が行ったのは、近所の皮膚科でした。通っても、通っても、悪くなっているのに、先生に悪いからと言って、父は病院を変えようとはしませんでした。

そんな時、父が体調を崩し、その皮膚科の予約のキャンセルを忘れ、連絡せずに予約した日の次の日に病院に行きました。丁度その日は、違う先生が大学病院から来ていて、父の体の状態をみて驚き、大学病院に行くようにと言われました。

すると、翌日、皮膚科から電話が来ました。ちょうど帰省中でその電話を私がとったのですが、どうも母と勘違いしたらしく、荒い口調で、予約された日、先生は待っていらっしゃいました、予約した日にきちんと来てくださいと言われました。

ちょっと沈黙が流れた後、娘です、お世話になっていますと言うと、明らかに慌てていました。その上で、体調を悪かったことを言い、大学病院に行きますと答えました。そして、大学病院に行き、病名が分かり、半年ほどで5年以上苦しんでいた症状から解放されました。

年寄りが言いなりになることを良いことに、対処療法しかせずに、通院させ続けるところもあります。ご両親のお通いの病院は大丈夫ですか。ドクターショッピングは良くないことですが、いつまで経っても症状が改善しない場合は、病院を変えるのも1つの手だと思います。

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