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病気になって変わった考え方

今まで元気だったり、楽しんでいたことができなくなるのが病気です。私は初めのころ、学生ということもあって皆と無理をしてでも遊んでいました。でもそのうち、遊びに行くたびに腹痛が起きることが耐えられなくなっていき、今ではすっかり友達はいなくなりました。誘ってはくれるのですが、それは私の病状を理解しきれていないという証拠です。
まだたまに遊びたいなと思うことはありますが、苦しむことを思うとそれよりは遊ばない方がマシだと思うようになりました。
これらの経験から得た教訓は、人間背伸びしすぎるとボロが出るということです。私にとって、友達と遊ぶことは皆がやっているから特別なことではなく、私にとっても背伸びすることだと認識したくなかったのです。でも、認めてしまえば楽になりました。同時にプライドが傷ついたというのも否めませんけど、自分という個性の中に病気という要素も入っているのだなと感じます。それもひっくるめて自分なのです。

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